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度目の質問です。前回の質問はこちらです。detail.chiebukuro .yahoo.co...

2度目の質問です。前回の質問はこちらです。detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1237750172貸主都合の退去(賃貸アパート)で管理会社と交渉しています。貸主さんとしては、・建物の用途変更の為、空室から内装工事を始めているが資金はギリギリ・敷金全額と水廻り消毒料のみ返還してくれる・期日前に退去してくれるなら、引越し費用の補填をしても良い(ウチが申し出るまでは補填することすら念頭になかったようです)これを踏まえて、管理会社の方から「貸主さんも限られた資金の中で前向きな検討をしてくれているので、○○さんが敷金全額と水廻り消毒料+家賃1・2ヶ月分を上乗せした金額で納得してもらえれば、こちらとしても貸主さんと金額の交渉がし易い。また、取引のある引越し業者と系列の不動産会社で物件を探せば費用も最小限に抑えることができます。」引越し費用の工面は難しいとは管理会社に伝えましたが、ウチが預けた敷金の戻り分を勝手に引越し費用の一部として計算され、「足りない分は○○さんの実費になりますが貸主さんも譲歩しているのでお互い歩み寄りいい結果にしましょう。」一般的な立退き料の相場を聞けば、
「敷金全額かプラス10万ってところではないでしょうか。」と説明がありました。当然のことながら難色を示すと「そもそも賃貸借契約書に則り6ヶ月前通知しているだけのことだから、貸主さんには○○さんの引越しには関係なく、立退き料に関する法律規定もない(契約書には立退き料請求禁止条項があります)中で貸主さんは全費用は出せないとは思うが頑張ってくれている。」あくまでも「足りない分の補填」であり、ウチが管理会社の提案する金額に納得するか、出せる金額の提示をしなければ貸主さんにお話しができないそうです。一端検討するということで保留にしましたが、向こうからの提示が無い場合、こちらから金額を提示するものなのでしょうか?どっちの都合で退去するのかわからないような話の展開で、しきり譲歩するように迫ってきます。度々の質問で申し訳ございませんが、宜しくお願いします。

ベストアンサー

内装業者で、退去立会いを月に2~30件程しているものですお客様によって、どちらの立場に立つかは、毎回異なりますが・・・・貸主都合で、退去を求める場合は、6ヶ月前予告で、法律的に認められていますその場合は、敷金の全額返金だけとなりますそれ以上にでるのなら、あまり駄々をこねない方が無難ですねまた次の契約のときに、そこの系列の不動産会社から探してもらい、家賃の交渉(1割程度下げる)、敷金1~2ヶ月のみで礼金を無くす、フリーレント期間を設けさせる(ただで借りる期間ということです)をつけさせれば、引越し代以上に、回収は可能ですよただし、フリーレント後、2年間は住む必要があります頑張って下さいね






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